本心。
私は、結婚して主人と子供1人います。
それなのに、どうしても忘れることが出来ない学生の頃の同性の女の子がいます。
ほぼ毎日、その子が夢に出てきます。
正直、美少女でした。一目惚れです。
以前にもこのブログに書いたのですが、まだまだ夢に出てくるので
また書きました。
その子から、ラブレターをもらった時は、最高に嬉しかったです。
けれど、私の対応はとても冷たかったです。
掃除の時間、2人きりになった時
私に「〇〇のこと好きやで」とその子は言ってきました。
私は、知らんふりして無言で掃除🧹をしてました。
一部始終、私は、無言で掃除をしてそして終わりました。
授業中も、その子を見て綺麗やなと思いながらも
ずっと、ちゃんとした会話もせず、
卒業ギリギリ、ちょうど帰り道いっしょになった時
また、その子が言う
「〇〇のこと、好きやで!」
私は、無言で歩き出しました。
「この!!ひねくれ者ーーーー!!」
いちばん傷ついたひとこと。
まだ、その声が耳に残ってる。
だけど、言われても仕方ない。
辛かった。
でも、その子も同じ気持ちだったと思う。
私も好きだったから。
手紙は、ずっと大切にしておいてたのに
主人が手紙を破ってしまった。
もう、その子からくれたものは、
何も残っていない。
私も正直に、「私も好きや」と言えば良かった。
そしたら、こんな気持ちは、何十年も引きずってない。
一生懸命、連絡先を探しても
引っ越しなどして、連絡つかず。
皆さんも、好きな気持ちは正直に
言いましょう。
私みたいに、何十年も引きずらないように
して下さい。
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