悟空さと映画館。
映画館では、静かに観ましょうね〜。↑何の映画観てるか、下記に記載。(物語作ってみた)
☆映画「空想駄菓子屋」出演 私。(こめかみに湿布貼ったおばちゃん)制作 私。(笑)
もし私が、駄菓子屋のお店を開いたら
男の子らが、5人くらい自転車で🚲やって来て
お菓子を取っていくだろうな。
私「こらーーー!金払え!」
男の子ら「おばちゃん、また来るからなー〜ー」
しまいめに、売るものなくなって
しばらく休業。
また開店しても
男の子ら「おばちゃん〜〜ー!また来たで」
私「こらクソガキーーー!」って棒もって、けちらす。
おばちゃん、とろいからまた持って行かれる。
チリンチリンと鳴らしながら「また、来るから」
と帰っていく。
私「もう、あいつらブッ殺してやる!!」
翌日、ピストル持って待つことにした。
おもちゃのピストル。🔫
収入ないからおもちゃのピストルしか用意できない。
空想駄菓子屋は、どうなったか?
子どもらに、取られたお菓子を補充している湿布貼ったおばちゃん(私)
補充し終わるまで、電柱に登って双眼鏡で様子をうかがう子どもら。
もらいに行くタイミングを見計らってる。
おばちゃん(私)こめかみに湿布を貼り替えるところ
子どもら「今や!!」
電柱から、降りてくる。
2に続く
完。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。