超スーパークレーマー シーズン3
ケンカした時だった。
超スーパークレーマーと駅から、バス停に向かい
帰りのバスがもういたので、
階段を、二人で走って降りた。
超スーパークレーマーは、「待って待って!もう次でいいやん」と言ってるが
私は、ひとり先にバスに乗り、ふつーに前を向いて平然とへのへのもへじの顔をして座った。
バスの扉は、閉まった。超スーパークレーマーはバスの扉をゴンゴンと叩き、扉は開いた。
とたんに、
超スーパークレーマー(うちの母親)「○○(私の名前)あんた!何考えとんねん!」
私「なんも考えてない」
超スーパークレーマーデビルになって、手つけられなかった。
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